エグゼクティブフォーラム

再生可能エネルギーの固定価格買取制度や電力システム改革の動向を踏まえ、今後の産業としてのあり方や進むべき方向性についてお話しいただきます。

セッション名 エグゼクティブフォーラム
講 演 日 2015年7月30日(木)
時  間 15:00~17:00
会  場 東京コンファレンスセンター有明 4F Hall B MAP
参加費用 無料(事前登録制)
※お申込みについては、定員になり次第締め切らせていただきます。

お申込みは終了いたしました。

お申込み

アジェンダ

時間 講演タイトル/講演内容 講演者
15:00~15:40 PV100年構想
~さらなる太陽光発電導入拡大
に向けた政策の方向性について~

松山 泰浩 氏
経済産業省 資源エネルギー庁
省エネルギー・新エネルギー部
新エネルギー対策課長
プロフィール

◎主な内容:
再生可能エネルギーを電力の安定供給の一翼を担う一人前の「電源」にするには何が必要か。
長期安定的な太陽光発電事業の確率に向けた「PV100年構想」について講演する。

15:40~16:20 再生可能エネルギーのさらなる
普及のための政策的課題と展望

髙村 ゆかり 氏
名古屋大学大学院
環境学研究科 教授
プロフィール

◎主な内容:
2030年のエネルギーミックスで再生可能エネルギーは発電量全体22-24%を占めると見込まれている。
太陽光について、見込まれる導入量(7%)を達成し、それを超えてさらに導入を進めることは可能だが、
そのためには、投資回収の見通しが明らかになるよう、系統接続の保証、
系統コストの負担ルールや透明性が高く公正な出力抑制のルールなどのが不可欠だ。
さらに、需要家の選択を可能にする電源情報の提供を含め、
近い将来、FITの支援なしで自立した太陽光の導入を促進する環境整備も必要である。

16:20~17:00 電力システム改革と太陽光発電
~新たなビジネスの可能性~

高橋 洋 氏
都留文科大学
社会学科 教授
プロフィール

◎主な内容:
政府は電力システム改革を推進している。2015年の小売り全面自由化、
2020年の発送電分離などが既に決まっており、
日本の電力システムは大きく構造転換しようとしている。
その大きな目的の1つが、再生可能エネルギーの大量導入である。
分散型電源である再エネを導入するには、発送電分離による送電網の開放や、
広域運用による合理的な需給調整が不可欠である。
本講演では、電力システム改革の内容を確認した上で、
それが太陽光を始めとする再エネの導入にどのように寄与するか、諸外国の事例を踏まえて解説する。

※講師、プログラム内容は、都合により予告なしに変更される場合がございます。あらかじめご了承ください。
※すべての講演、セミナーにおいて、録音、写真・ビデオ撮影などは禁止させていただきます。

 

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