専門セミナー<無料(事前登録制)>

会場:東京コンファレンスセンター有明 4F Hall B MAP
※お申込みについては、定員になり次第締め切らせていただきます。

7月29日(水) 専門セミナー <技術>

時間 セッション名
13:00~14:30

[ST-01]
太陽光発電が生み出す新たな価値とは?
近藤 道雄 氏
国立研究開発法人 産業技術総合研究所
福島再生可能エネルギー研究所
上席イノベーションコーディネータ

プロフィール

◎主な内容:
太陽光発電はその未来における価値を先取りしながら発展してきたといえる。発電コストが高いにもかかわらず補助政策、支援政策によって導入拡大が図られてきた。その結果、発電コストは順調に低減され、10年以内に最も安い電力源になりうると期待されている。その一方で、国際競争と低コスト化に製造業は疲弊している。また、国内市場の先行きも懸念されている。このような状況の中で、太陽光発電の価値を改めて考察するとともに、新しい付加価値を生み出し、産業として具現化していく可能性について考察する。

15:00~16:30

[ST-02]
「系統接続制約問題」への視点

[1] 系統接続制約問題の影響度を判断するための「出力制御シミュレーション」について
森内 荘太
一般社団法人 太陽光発電協会
系統制約問題対策特別チームリーダー

◎主な内容:
電力各社により現行の電源運用条件を前提に「系統への接続可能量」が算出され、また、年間出力制御率も報告された。太陽光発電協会では、実際に起こりえる条件の下、出力制御の影響に関する情報を発電事業者等に提供することを目的として、電力会社が示した運用条件と、太陽光発電の導入容量の想定に基づき、出力制御シミュレーションを行った。その結果、抑制量は条件により限定的な量にとどまる可能性があることが示された。

[2] 遠隔出力制御機能付パワーコンディショナの仕様について
馬渕 雅夫 氏
一般社団法人 日本電機工業会
分散型電源系統連系分科会委員
(オムロン株式会社)

プロフィール

◎主な内容:
太陽光発電用のパワーコンディショナーには、需給電力の超過に応じて発電量の上限クリップが行える出力制御機能の搭載が求められることとなった。太陽光発電の導入量が多い諸外国においても、類似機能が求められはじめている。国内における出力制御機能について、仕様で求められている内容とその背景・想定される実現例について解説を行う。

[3] 太陽光発電大量導入時代の火力発電
~その役割と価値~

中澤 治久 氏
一般社団法人 火力原子力発電技術協会
技術部長

プロフィール

◎主な内容:
FIT (Feed-in Tariff 固定価格買取制度) 導入により日本でも急速に再生可能エネルギーが拡大している。その影響で、電力系統を維持するための調整力が不足することが懸念されている。火力発電の調整力を活用することは有効な対策であるが、この問題解決のためには、技術面と制度面の両面から対処する必要がある。

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7月31日(金) 専門セミナー <ビジネス>

時間 セッション名
10:30~11:15 [SB-01]
農山漁村における再生可能エネルギーの普及について

土橋 信昭 氏
農林水産省 食料産業局
再生可能エネルギーグループ長

プロフィール

◎主な内容:
農山漁村は、資源の宝庫であり再生可能エネルギー取り組みのポテンシャルが大きい場所。農林水産省としては、農林漁業者又は関係団体が主体性を持ち、再生可能エネルギーを手段として、6次産業化等に取り組み、所得向上など地域活性化につながることを目指す。
この実現のためには、知見や技術を有する専門家との連携が重要。合意形成を図りながら、身の丈に応じた取り組みを普及すべく環境を整備する必要。

11:45~12:30 [SB-02]
東京都の再生可能エネルギー普及拡大に向けた施策について

三浦 亜希子 氏
東京都 環境局
地球環境エネルギー部
計画担当課長

プロフィール

◎主な内容:
2014年12月、都は10年後の2024年までに、再生可能エネルギーの都内電力利用割合を20%に高める目標を掲げ、再生可能エネルギー導入拡大施策の強化を図っています。今年度新たに開始する、リフォームの機会を活用した太陽光発電設備の導入支援策など、都の再生可能エネルギー拡大施策をご紹介します。

13:00~13:45 [SB-03]
太陽光発電産業ビジョン“JPEA PV OUTLOOK 2030”「2030年に向けた確かな歩み」について

杉本 完蔵
一般社団法人 太陽光発電協会
ビジョン部会 部会長

プロフィール

◎主な内容:
足下では、太陽光発電を取り巻く環境が激しく変化している。このような状況の中で、JPEAビジョン (PVOUTLOOK2030) では将来のエネルギーインフラの一部を担う電源としての可能性を示した。エネルギー問題の解決には、長期的、且つ持続的な取り組みが必要であり、スマートカントリの実現には、2030年のPV累積導入目標100GWはあくまで通過点である。

14:15~15:45 [SB-04]
太陽光発電普及の新たなステージ/スマートタウンによるコミュニティーEMSの実現
[1] Fujisawaサスティナブル・スマートタウン

荒川 剛 氏
パナソニック株式会社
ビジネスソリューション本部 CRE事業推進部 藤沢SST推進課

プロフィール

◎主な内容:
『Fujisawaサスティナブル・スマートタウン』は、先進的な取り組みを進める企業19団体と藤沢市の官民一体の共同プロジェクトで、1000世帯もの家族の営みが続くリアルなスマートタウンとして、技術先行のインフラ起点でなく住民ひとりひとりのくらし起点で街づくりを進めております。自然の恵みを取り入れた「エコで快適」、「安心・安全」な生活が持続する「Fujisawa サスティナブル・スマートタウン」の街づくりをご紹介いたします。

[2] 日本初地産地消型「東松島スマート防災エコタウン」
石田 建一 氏
積水ハウス株式会社
執行役員
環境推進部長 兼 温暖化防止研究所長

プロフィール

◎主な内容:
東日本大震災で多くの被害を被った東松島市の災害公営住宅整備事業です。住宅と周辺の病院等を自営線によるスマートグリッドで結び、太陽光発電をメインに再生可能エネルギーの地産地消を実現しながら、非常時も自立した電源でエネルギーを確保。高い防災力を備え、地域経済にも貢献するこのまちづくりが大きな期待を集めています。

16:15~17:00 [SB-05]
太陽光発電大量導入時代のO&Mビジネスと将来展望

田中 良 氏
株式会社NTTファシリティーズ
ソーラープロジェクト本部
部長/ゼネラルアドバイザー
東京工業大学 共同研究員

プロフィール

◎主な内容:
我が国においてFIT制度が導入されて以来、太陽光発電システムが大量に導入されつつある。そのような中、太陽光発電は安定的な基幹電源となっていく必要があり、今後0&Mの重要性はさらに高まってくる。本講演では、現状の監視・保守方法の事例を紹介し、今後のO&Mビジネスの在り方、太陽光普及の将来展望について論じる。

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