国際セミナー

PV市場の海外動向と成功に向けた取組みについてのヒントとなる情報を提供します。

セッション名

国際セミナー ~世界のPV市場の動向について~

講演日時

2016年7 月1 日(金) 10:00~15:30

会場

パシフィコ横浜 アネックスホールF203会場マップ

参加費用

無料(事前登録制)
※お申込みについては、定員になり次第締め切らせていただきます。

満席

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尚、他のセミナーにつきましても満席による締切りが迫っております。早目の事前登録をお奨めします。

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アジェンダ

第1部
講演タイトル

JCMの取組み状況

満席

講演時間
10:10~11:00
講演場所

アネックスホールF203

水野 勇史 氏

環境省 地球環境局
地球温暖化対策課 市場メカニズム室
国際企画官

二国間クレジット制度(JCM)に関する二国間協議、国連気候変動枠組条約(UNFCCC)における国際交渉に従事している。パリ協定を採択したCOP21には、日本政府代表団における市場メカニズムに関する主担当交渉官として参加。これまでに、京都議定書に基づくクリーン開発メカニズム(CDM)に関する国際交渉や途上国支援、京都議定書遵守のための日本国登録簿の運営管理者も担当してきている。

講演内容

日本政府は、途上国への温室効果ガス削減技術、製品等の普及に貢献し、実現した温室効果ガス排出削減・吸収量を定量化した上で、日本の貢献に応じたクレジットを獲得し、我が国の排出削減目標の達成に活用する二国間クレジット制度(JCM)を構築・実施している。本講演では、JCMに関する日本の取り組みの最新状況を、具体的なプロジェクト事例を交えながら紹介する。

講演タイトル

世界の太陽光発電市場の最新動向と展望

満席

講演時間
11:00~11:50
講演場所

アネックスホールF203

川原 武裕 氏

ブルームバーグ・ニュー・エナジー・ファイナンス
再生可能エネルギーアナリスト

2012年12月よりブルームバーグ・ニューエナジーファイナンスにてアナリスト業務に従事。日本の再生可能エネルギー分野の分析を担当している。これまでに、エネルギー政策、住宅用太陽光発電市場動向、再生可能エネルギーの導入量増加と電力市場構造に起因する系統システムの課題、太陽光発電プロジェクトに対するファイナンス動向の分析を行った。また、自由民主党エネルギー政策議連の電気事業法改正法案勉強会にて講師を務めた。同社入社以前は、スウェーデン・ルンド大学にて環境学・サスティナビリティ科学の修士号、東北大学にて科学技術政策の修士号を取得。また、独立行政法人科学技術振興機構にて科学・技術分野の研究開発資金配分業務に従事した。

講演内容

本講演では、まず世界の太陽光発電市場の現状と短期予測について解説する。この中で、欧米における分散型太陽光発電の拡がり、米国の投資税控除制度延長による太陽光発電市場への影響、新興市場における入札制度の実施状況について触れる。また、日本への示唆についても述べる。講演の後半では、弊社が毎年発表する世界のエネルギー市場の長期予測と、太陽光発電の位置づけについても解説する。

講演タイトル

海外自由化市場の事業環境の変化と日本の電力市場の展望

満席

講演時間
11:50~12:40
講演場所

アネックスホールF203

笹俣 弘志 氏

A.T.カーニー株式会社
パートナー、アジア太平洋

京都大学工学部原子核工学科卒、コロンビア大学経営大学院(MBA)修了。

規制改革が進む電力・都市ガス業界、及び参入・事業強化を企図する企業や関連産業(電機メーカー、エンジニアリング会社、官公庁など)を中心に、シナリオプランニング、事業戦略、海外戦略、買収・提携支援などに関するコンサルティングを実施
また、素材企業(石油化学、官公庁、その他各種素材)にも、シナリオプランニング、事業戦略、買収・提携支援を実施。併せて、消費財メーカーや、他B-to-C企業に対し、ブランドポートフォリオ戦略、マーケティング・営業戦略、組織・構造改革、オペレーション改革などを支援
内閣府 エネルギー・環境会議 コスト等検証委員会委員(2011年)、同・需給検証委員会委員(2012年)をつとめる

2014年より京都大学特任教授

エネルギー業界などに関するテーマで、テレビ・新聞の取材や、雑誌での寄稿など、メディアを通じ多数発信

講演内容

2000年代初頭、自由化により総括原価の頸城から解き放たれた独の電力会社は、集中発電事業で莫大な利益をあげ、これを原資に買収を繰り広げた。しかし、2010年代に入り再エネが急拡大、供給過剰で卸売市場価格は低迷、小売市場は逆に賦課金等で上昇。現在は分散電源を含む電力小売事業・再エネ発電事業にその軸足を移しつつある。自由化・再エネ拡大で先行した独の事例から、自由化・低炭素化・デジタル化が一気に進む日本の電力業界、太陽光発電事業の将来像を論じる

第2部
講演タイトル

フィリピン太陽光発電市場調査報告

講演時間
14:00~14:50
講演場所

アネックスホールF203

上野 啓

JPEA 国際部会
副部会長
ソーラーフロンティア株式会社

講演内容

「太陽光発電協会国際部会では、この1月に、フィリピンの太陽光発電市場の参入に際しての示唆となる現地の情報を収集し、JPEA会員企業の同国進出に役立てていただく目的で調査活動を行った。現地では、政府・電力会社・金融機関・同国太陽光発電協会の要人らと会談し、日本市場で培ったノウハウやベストプラクティスの一部をご紹介する活動も行った。このセミナーでは、この調査結果からフィリピンの電力事情(インフラ、商流、電力市場)・エネルギー政策・太陽光発電市場・JPEA会員への提言などについて、ポイントとなる事項をお伝えする。」

講演タイトル

アジア太平洋PV産業協議会総会及び
SNEC2016視察報告

講演時間
14:50~15:30
講演場所

アネックスホールF203

吉田 一之

JPEA 国際部会
部会長
パナソニック株式会社

講演内容

「太陽光発電協会は、アジア太平洋地域の太陽光産業に係わる8団体で、太陽光発電の更なる普及と相互交流の拡大を目指し「アジア太平洋PV産業協議会(APPIC)」を設立、2010年より毎年会合を開催してきた。今年の第9回総会は、毎年上海で開催されるSNEC 2016 PV Power Expoに合わせて5月に行われた。同展示会は、今年18万平方メートルの会場に1500社以上が集結し22万人が来場する世界最大の展示会となった。本セミナーでは、総会における各協会の活動報告から得られた各国PV市場の状況と、SNEC 2016 で得られた太陽光産業の動向に関する知見の一部をご紹介する。」

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