国際セミナー

セッション名

国際セミナー

講演日時

2018年6月22日(金) 10:15~12:15 14:30~16:00

会場

アネックスホール F203・204MAP

参加費用

無料(事前登録制)
※お申込みについては、定員になり次第締め切らせていただきます。

※講演資料の配布はございません。
※講演は全て日本語で行います。

※英語への通訳はございません。

セミナーの事前登録は終了しました。
当日受付もございますので、直接会場までお越し下さい。

IS-1 F203・204
10:15~12:15
モベヤン・ジュンコ 氏
米太陽光市場の動向:企業・コミュニティがRE100で再エネをけん引
モベヤン・ジュンコ 氏

太陽光発電ジャーナリスト

講演内容

米国は現在、世界第2位の太陽光発電設備市場です。2017年に米国で新設された発電設備のうち、実に30%は太陽光が占め、総発電量でも2%になっています。従来、太陽光の拡大には連邦政府や州による政策的な後押しが不可欠でしたが、太陽光の継続的なコスト低下により、市場は「次の段階」に移行しています。企業やコミュニティが「RE100」目標のもと、太陽光への投資を加速し、市場拡大に大きく貢献しています。このセッションで、米政府の政策の変遷、RE100達成に向けた企業やコミュニティによる様々な再エネ電気の調達事例を紹介します。

テングレル・マルティン 氏
世界のPV 導入動向とLCOE の推移の予測
テングレル・マルティン 氏

ブルームバーグ・ニュー・エナジー・ファイナンス
Analyst - Japan

講演内容

本講演では次のテーマに焦点をあてて、世界の太陽光市場の現状と今後の見通しについて解説する。2020年までの世界の太陽光発電市場の短期予測、2040年までの世界の太陽光を含めた電力市場長期予測、そしてケーススタディとして分散型太陽光と蓄電池を紹介する。

IS-2 F203・204
14:30~16:00
吉高 まり 氏
気候変動を取り巻く企業のリスクとビジネスチャンス(緩和と適応)
吉高 まり 氏

三菱UFJ モルガン・スタンレー証券株式会社 主任研究員
慶應義塾大学大学院政策メディア研究科 非常勤講師

講演内容

トランプ大統領が何を言おうと米国の企業は気候変動に関わると表明。気候変動がビジネスリスクであり、ビジネス機会があると知っているからだ。そして、それはESG投資を重んじる機関投資家の動きが関連する。日本政府が再エネを押し出し始めたその背景は? ESG投資家のマインドは? パリ協定や気候関連財務情報開示タスクフォースを含み、企業のビジネスリスクと機会について、COPや欧米の動きを肌で知る専門家が解説する。

林 俊行 氏
アフリカ諸国を中心とした発展途上国で期待される太陽光発電の貢献と普及に係る諸条件
林 俊行 氏

Nyika Energy Consultant代表
一般財団法人グローバル人材開発シニアエキスパート
元JICA国際協力専門員

講演内容

サブサハラ・アフリカ諸国では電力供給が質と量ともに不十分で、家屋電化率は多くが50%以下である。90年代中頃からは太陽光発電村落電化が始まり、2010年頃からは系統連系太陽光発電導入も始まった。しかし人口密度が低く人材不足のこれらの国で、太陽光発電は様々な課題に直面している。本セミナーではこのような課題を明らかにし、どのようにこれらの国で太陽光発電を導入・普及し、社会経済の発展に寄与しうるかを検討する。

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※講師、プログラム内容は、都合により予告なしに変更される場合がございます。あらかじめご了承ください。

※すべての講演、セミナーにおいて、録音、写真・ビデオ撮影などは禁止させていただきます。

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TEL: 03-6812-8694

Email: pvj@nikkeipr.co.jp

(9:30~17:30 土・日・祝を除く)

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プロフィール
モベヤン・ジュンコ 氏
モベヤン・ジュンコ 氏

太陽光発電ジャーナリスト

90年代に米国Kyocera International, Inc. に入社、Market Development Analystとし、太陽電池などの米国市場開拓(市場調査、事業戦略)に従事。2006年に太陽光発電市場リサーチ・コンサルティングをグローバルに展開する米国Solarbuzz社に入社。7年間Senior Analystとし数々の米国太陽光発電市場分調査・分析,関連レポートの執筆、コンサルティングプロジェクトのリードを担当。2013年より、ジャーナリストとして太陽光発電の政府政策、ビジネストレンド、電力自由化に関する記事を米国 、日本、そしてヨーロッパのメディアに執筆。

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プロフィール
テングレル・マルティン 氏
テングレル・マルティン 氏

Analyst - Japan

ブルームバーグ・ニュー・エナジー・ファイナンス

ブルームバーグ・ニュー・エナジー・ファイナンス、日本市場エネルギーアナリスト。電力市場設計、電力会社のビジネスモデルおよび再生可能エネルギーが専門。東京大学大学院経済学修士号およびオックスフォード大学大学院Global Governance and Diplomacy修士号取得。BioCarbon Engineeringの共同創設者である。

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プロフィール
吉高 まり 氏
吉高 まり 氏

三菱UFJ モルガン・スタンレー証券株式会社 主任研究員

慶應義塾大学大学院政策メディア研究科 非常勤講師

1985年明治大学法学部卒業後、米国投資銀行、証券会社、非営利団体国連環境計画日本協会等に勤務。

1997年米国ミシガン大学自然資源環境大学院環境政策科を卒業。在学中に世銀グループの国際金融公社(IFC)技術環境部で途上国における環境事業の社会インパクト調査に携わり、その後もエコファンドの環境起業リサーチ及びスクリーニングを実施。

2000年8月に東京三菱証券株式会社(現在、三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社)に、クリーン・エネルギー・ファイナンス委員会立上げのため主任研究員として入社。入社以降、途上国での温室効果ガス削減事業の資金枠組みを推進するため、アジアを中心に中南米、アフリカなどのCDMプロジェクトのコンサルティング、クレジット創出に係る制度設計を実施。またJCMを含む日本政府による多数の環境金融関連調査事業に従事。ESG投資、気候変動ファイナンスなど、環境ビジネス促進に資する、金融関連分野の第一人者。

2008年度慶應義塾大学大学院政策メディア研究科特任教授就任、以後非常勤講師として教鞭を執る。

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プロフィール
林 俊行 氏
林 俊行 氏

Nyika Energy Consultant代表

一般財団法人グローバル人材開発シニアエキスパート

元JICA国際協力専門員

1975年東海大学工学部卒業、79年から青年海外協力隊理数科教師として南部アフリカのマラウイに派遣され2年間未電化生活を経験。84年筑波大学で国際学修士取得、同年4月から94年12月まで東電設計(株)勤務。91年米国コーネル大学で地域学修士取得。95年3月から2016年3月まで国際協力機構(JICA)に国際協力専門員として勤務。現在は一般財団法人グローバル人材開発所属、ニイカ・エナジー・コンサルタント代表。専門分野は電力開発・地方電化の計画及び政策、費用便益分析、人材育成。これまでアジア太平洋、アフリカ、中南米、中近東43か国で調査業務に従事、またマラウイにJICA地方電化計画アドバイザーとして98年度から2年間、ルワンダに2011年度から15年度までJICA電力アドバイザーとして通算約2年間派遣された。出版物に「マラウイ村落社会経済調査結果を使った開発途上国電力開発プロジェクトの支払い意思額による経済評価手法の事例」『地域学研究第39巻第4号』2010年3月、『国際協力専門員:人々と技術を結ぶファシリテータたちの軌跡』編・著新評論2008年11月などがある。

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