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傾斜地設置型、営農型及び水上設置型の太陽光発電システムの設計・施工ガイドラインについて(2021年版)

近年、傾斜地や農地、さらには水上へと太陽光発電の設置環境が拡大しています。これらの特殊な設置環境での太陽光発電は、一般的な地上設置型の太陽光発電に比べ設計や施工上の難易度が高く、また、施設への要求事項として安全対策も求められます。

2019年に国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の委託事業の一環として発行された「地上設置型太陽光発電システムの設計ガイドライン2019年版」に、今回、特殊な設置環境の構造設計、電気設計・施工の項目※を加え、「傾斜地設置型」「営農型」「水上設置型」の太陽光発電システムの設計・施工ガイドライン(2021年版)を作成いたしました。
    ※:構造設計:基本事項の概要と各設置形態の特有の内容
      電気設計・施工:基本事項は省略し各設置形態の特有の内容

今後、各種設置形態での適用性をより向上を図るため、各種実証実験の結果などを反映し、今後、本ガイドラインを改定する予定です。
本ガイドラインが今後、上記の環境における太陽光発電設備の設置で参考になれば幸いです。

これらのガイドラインは、NEDOの委託業務「太陽光発電主力電源化推進技術開発/太陽光発電の長期安定電源化技術開発/安全性・信頼性確保技術開発(特殊な設置形態の太陽光発電設備に関する安全性確保のためのガイドライン策定)」の事業の結果として得られたものです。

    

ガイドライン