JPEA(太陽光発電協会)、ロゴ刷新のお知らせ
2023/04/21
一般社団法人 太陽光発電協会(代表理事 山口 悟郎、以下:JPEA*1)は、2023年4月より協会ロゴを刷新いたしましたのでお知らせいたします。
*1一般社団法人 太陽光発電協会(英語名Japan Photovoltaic Energy Association)の通称。
JPEAは2050 年カーボンニュートラルの実現に向けて、マイルストーンとして、2030 年 125GW、2050 年 300GW 超の実現のため、多くの関係機関や団体との連携や、更なる発信力の強化を目指して、ロゴを刷新いたしました。
新しいロゴのデザインは、太陽光発電の普及をすすめる当協会が目指す「昇る太陽・未来への架け橋・永続的なエネルギー」をイメージしております。ベースとなる「JPEA」の流れるようなスタイルは、JPEA・太陽光発電がさらに普及・発展していくことを意識し、カラーは太陽光の「明るい」イメージをもっていただけるよう、オレンジの濃淡を使用しています。
JPEAは、再生可能エネルギーの主力電源化に向け2050年カーボンニュートラルの達成に先導的な役割を果たしていくために、事業者団体として、持続可能な社会の実現に向け、太陽光発電懇話会(昭和 62 年設立)の発足以来、太陽光発電に関する調査、研究、統計、政策提言、標準化・規格化についての調査研究、関係機関、団体との連携・国際協力の推進、啓発活動を行い、我が国における太陽光発電の普及拡大を精力的に推進して参りました。
昨今の気候変動に伴う自然災害の頻発・激甚化のなか、持続可能な社会の実現を目指しJPEA は、太陽光発電産業における社会的責任を果たすと共に、人権の尊重、持続可能なサプライチェーンの構築に向けて、中立・公平を遵守した事業活動を行って参ります。